コンサル中のオーナーさんの物件が
見事満室になりました!
おめでとうございます!!
1月の半ばに現地ヒアリングに行き、
寒空の下、管理会社と客付業者を
何社も一緒に回りました。
都内の単身物件ということもあり、
出てくるのは厳しい言葉でした。
都内の築浅の単身物件が供給が多い…
家賃を下げてみてはどうか…
学生には家賃帯として厳しいのでは…
と、特に管理会社からは
まあ、いろいろ出ました(笑)
が、、、
私たちは
反響がない理由を聞きたいのではなく、
では改善するべき点はどこか、
内見を増やすのにどんな方法が思いつくのか、
そこを一緒に探っていきたいのです。
そんな思いで何社もヒアリングしていくと
さまざまな情報が得られ、
そこから改善点も見えてきて
整理し、対策を絞っていきました。
ヒアリング後は
オーナーさんが即行動!
募集条件を改善して、
管理会社と客付業者にすぐに連絡。
1室めは家賃交渉が入りましたが、
結果そのまま下げることなくお申込み!
2室めは家賃は下げずに
初期費用を工夫したことで見事お申込み!
この間
わずか18日間です!!
実はオーナーさんはとても努力家で、
コンサルを受ける前から
自分で客付業者を回ったり、
ウチコミやECHOESを利用したり、と
空室をうめようと自ら頑張っていました。
でも、なかなか内見が増えず、
悩んでいたところでコンサルを受ける
ことになりました。
自己流のやり方ではなく、
正しい空室対策を知り、
考動すればきちんと結果がついてきます。
自分でやってみるのもいいけれど、
それでもなんとなく空室がうまることも
あるけれど、
空室期間が長くなったり、
家賃を下げるしかなかったり、
とても遠回りしなくてはなりません。
今回のオーナーさんも
現地ヒアリングを終えて帰る電車で、
「空室対策で知らないことが多すぎた、と
いうことがわかりました。」
とお話されていました。
空室対策メソッドは
空室がうまるマーケティング理論です。
この確実な理論を
オーナーさんそれぞれの物件に
当てはめ、落とし込んでいくことで
再現性が高く、空室をうめられます。
自己流の空室対策では
一貫性が持てずに
結局、空室のうめ方はわからないまま。
じゃあ、次にまた空室が出たら?
来年の繁忙期はどうするの?
いつも空室を不安に感じているのか?
この繁忙期は
正しく効果的な空室対策を知り、
満室経営の仕組みを作るには
大きなチャンスの時期です。
繁忙期だから
空室は勝手にうまるだろう、では
毎年同じことの繰り返し。
どんな時でも、どんな物件でも
空室をうまる空室対策を
オーナーさんが身につけることで
この繁忙期に確実に満室にし、
安定した賃貸経営の仕組みができるのです。
この繁忙期、
正しい空室対策を実践することで
申込を頂いたオーナーさんが
続出しています!
そこで
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こんな方にこそ
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ー空室が3室以上ある
ー管理会社に任せているが空室がうまらない
ー2022年の繁忙期に絶対に満室にしたい
ー不動産購入したいけど賃貸経営に不安があり
次の一歩が踏み出せない
コロナ禍で大きく変化している賃貸市場で
繁忙期だから、
管理会社に任せていれば、
勝手に空室はうまることはあり得ません。
いま、決断し、行動すれば
まだ間に合います!
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満室経営に向けて一緒にがんばりましょう。
また書きますね。
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頂けたらうれしいです。
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